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2010年7月11日日曜日

MSCファンタジア号でめぐる、チュニジア、バルドー博物館!

[ヨーロッパ旅行] ブログ村キーワード




後世にまで名をとどろかした、
歴史的な天才戦略家、
ハンニバル英雄伝を生んだチュニジア。

古代世界の栄華を極めたカルタゴの幻は、
今も人々のロマンをかきたててやみません。

ここは、
チュニジアのルーブルの異名を誇る、
バルドー国立博物館。


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薄日の差し込む博物館。

壁面一面、モザイク画で埋め尽くされています。

世界一といわれる、
無数のモザイクコレクションの数々。

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1階から3階まで埋め尽くされた、
無数のモザイクに圧倒されている人たち。

オスマン帝国支配下の宮殿全体が、
バルドー博物館。


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首を奪われ、

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鼻をもぎとられた彫像の姿は、
歴史の支配者の勝利の証。


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鮮やかな色彩は、ローマ帝国の栄華。


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タイルの小片から、
有色無色のガラスや貝殻まで、
寄せ合わせて埋め込められた、
モザイク芸術の最高峰。


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壁から床まで、

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まさに神話一色の世界。

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どれだけの数の、
古代人の手になるものでしょうか。

一枚の図柄に使われている
帯ただしいモザイクやガラスや貝殻。


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いつの世も、
支配者のいるところは、贅が尽くされ、
絢爛たる寝殿や客室や居間が存在する。


地中海クルーズ ・撮影II 1536x2048-29


旅人達は、古代人の息吹を感じとり、

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歴史の扉をくぐって、
現代のチュニジアの街に戻って行く。

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教育を優先させ、
新しい時代に備えたチュニジア。

このキャンバスから、
たくさんの若者たちが
世界に羽ばたいていきます。



2010年7月10日土曜日

MSCファンタジア号でめぐる世界遺産、チュニスのメディナへ!

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北アフリカ、チュニジア第二弾!

世界遺産の街、



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さまざまな民族が奪いあった、
美しいアフリカの大地、

戦いの爪痕を超えた、平和国家チュニジア。

多くの文化が融合しあい、
歴史の教訓を元に、民族紛争のない国をめざし、
世界の人々の癒しの大地となったチュニジア。


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迷路のようなメディナに、入っていきます。


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かつて、ヨーロッパとアフリカの交易の場として、
黄金期にあったチュニス。

メディナは、
14世紀の姿をそのまま残しています。


地中海クルーズ ・撮影II 2048x1536-29



青のドアに、飾られている色彩豊かなタイル画。


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薄暗い、メディナの奥に、
どんどん入っていくと、

突然、アラブの香りが立ちこめてきます。


地中海クルーズ ・撮影II 2048x1536-27


アラブの面立ちの人
先住民のベルベルの面立ちの人
イタリアの面立ちの人
フランスの面立ちの人





地中海クルーズ ・撮影II 2048x1536-30


国を超え、同じチュニジア人として、

しっかりと大地に根をすえ、
共に生きている姿が、
この国の奥深い魅力の一つのようです。


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お店に並ぶ品々も、実に、民族色豊かです。


地中海クルーズ ・撮影II 2048x1536-33


ヨーロッパとの貿易に成功した、
宝石店主の堂々と自信に満ちた姿。


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世界遺産の街が、
人間を創りだすのでしょうか。

平和を求める人間の叡智が、
街を創り出すのでしょうか。

歴史の汚点を、遙か海の彼方へ
全て持ち去っていってしまったかのような、
純粋無垢な、
チュニスの空の青さでした。










2010年7月9日金曜日

「MSCファンタジア号で行く、北アフリカ、チュニジア!」

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初めてのイスラムの国。

北アフリカ、チュニジア。



さかのぼること、
紀元前200年代のカルタゴの時代、
古代ローマ軍が、己が手に入れることを、
この上なく望んだ大地。

約1世紀にも渡るポエニ戦争の始まりから、
さまざまな民族に支配された歴史。

アフリカ世界
地中海世界
アラブ世界

三つの顔を持ち、
世界の人たちを魅了してやまない、
アフリカ大陸という名前の誕生地、チュニジア。


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らくだに迎えられ、首都、チュニスへ入国。

こうして肩をおおうことは、
ソフトイスラムの国といわれていても、
祈りと共に生きる国への、
大切な礼節の一つとなります。


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訪れるものが、礼をまきわえれば、
こんなふうに、
世界の人たちへ、
サービス精神いっぱいの笑顔で、
暖かく迎えてくれます。


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バスの窓辺から、
乾いたアフリカの土の匂いを嗅ぎ取りながら、
首都、チュニスの街へと。


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アラビア語の緑のテントは、街の八百屋さん。


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小さなお店が並ぶ、一番賑やかなストリート。


イスラムの人々のティータイム…



イスラムの人々のくつろぎの時間。

女性の姿が一人も見られないことが、
戒律と共に生きる国の素顔の一つ。


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白と青一色の建物に、
イスラムの象徴であり、
幸福のシンボルといわれる赤い国旗。


チュニジアの街を行く…



バスを降りて、いよいよ、
チュニスの街歩き、スタート!


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爽やかな春風と、開放感あふれるチュニスの街。


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チュニス4



地中海に散りばめられた青い真珠、

チュニジアンブルーの国の扉を、

そぉっと、開いてまいりましょう。